テキトーに暮らしている
この頃自分の暮らし方がテキトーになったなと思います。
「丁寧に」とか「じっくりと」とかそういう姿勢で日々に向き合いたいみたいなことはここでも書いてきています。そういう自分の保ちたい生活のリズムが崩れてしまったとかそういうわけではないのですが、この頃はなんだかスピードを意識するようになっている感じがしています。
手早く、さっさと、気付いたらそんなことを意識するように身体が動いているのです。なので日々のルーティンもどこか流れ作業的で、身体の記憶に任せて動いているような感じ。けして雑にやっているわけではないけれど、なんかこう、全体的にテキトーな感じになってます。
そういう空気でも流れているのか、なんなのか。