与えられたモノを素直に受け取っていく
そしたら、もう少し世界が優しくなるんじゃないかと思いました。
過去の自分は基本的には「欲しいモノ以外は持たない」という排他的な暮らしをしたりしたのですが、そこにわざわざ拒む理由もないのかなと最近は思います。
「今あるモノで満足する」とか、「自分の理想や目標を諦める」とか、そういうことじゃなくて、ただ素直に受け取っていけたら良いのかなと思うんです。
欲しいモノや目指す場所はそのままで良くて、でもそれを理由にそれとは違う形のモノに拒絶的になってしまう必要は無いんじゃないでしょうか。
異なる形も受け入れていく。そうすることで、視界が開けていくのだと思います。
とか、いつぞやの僕は思っていたそうです。
数ある下書きの中から比較的形になっているモノに少し手直しをしました。
お納めください。
今週のお題「下書き供養」