昨日より少しだけ

コーヒーがおいしくなればいいと思って書いている

思ってるほどできない

3年くらい前、それこそ世間がコロナになるかどうかくらいの頃から始めた趣味があるのです。

最初はもちろんやろうと思ったから始めたわけで、今日に至るまであれやこれやと道具を買い足してきたりもしているのですが、この頃はなんだか「やらなきゃいけない」と思ってやっているような気がするのです。

なんか、これは本当に好きなんだろうか?

いや、別に好きだからって毎日やることかと言われれば、そんなことは全然ないし、気が向いた時にやればいいんじゃねぇのというのは、本当にもっとも。

ただ買った道具が埃を被るのは悲しいし、やっぱりやり続けていくから楽しいという感覚があると思うのです。僕はそこにいたい。

要は、「自分で思ってるほど没頭できてなくてモヤモヤしている。」という、空回りだかなんだかよくわからない感じになっているのです。

この気持ちを上手いこと帳尻合わせする術はあるのでしょうか。