折り合いが付かないモノは、やっぱりどうしようもないんでしょうか。
無理になんとかしようとするとどうしても空回りするし、かといって触れずにいるのもそれはそれで不自然だし。
結局さりげなく距離を取っておくのが一番無難なのだろうと思います。
ですが、それでもこう、折り合いが付かないモノをそのままにしておく、というのはどうにも収まりの悪い感覚が付きまとってしまいます。
いずれ清算される時は来るのだと思います。その時、ちゃんと清算できたらそれでいいんだと思います。ただ、今がその時じゃないというだけで。
そういうモノはやはり誰もが大小あれど抱えて生きるものなんでしょうか?